- 地域の専門機関 - |
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ハローワーク 公共職業安定所 |
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”みどりの窓口コーナー”という障がいのある方を対象にした専用窓口があり、
一般窓口とは異なる登録が必要です。
お住まいによって、担当ハローワークが変わります。
障がい者雇用については、みどりの窓口コーナーで紹介を受けられます。 |
ハローワーク インターネットサービス |
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![](images/hello-w.png) |
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北海道障害者職業センター |
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就職前の準備として、職業能力の適性や対人ストレスの傾向などの検査を
実施するほか、作業を通じての職業準備支援プログラムの提供をしています。
また、就職後の職場適応・定着のため、ジョブ・コーチの派遣も行っている
センターです。道内2ヶ所(札幌・旭川)にあります。 |
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就労移行支援事業所 |
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就労を希望する65歳未満の障がいのある方に対して、生産活動や職場体験などの
機会の提供を通じ、就労に必要な知識や能力の向上のために必要な訓練、
就労に関する相談や支援を行います。
求職に関する支援、適正に応じた職場の開拓、就職後の職場定着のための
相談・支援などを行います。
標準利用期間は、24ヶ月以内です。
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>>『2023年度 札幌圏就労移行支援事業所 調査結果』はこちら |
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就労継続支援B型(非雇用)事業所 |
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企業等に就労することが困難な障がいのある方に対して、雇用契約は結ばず、
生産活動その他活動の機会を提供し、就労に必要な知識および能力の向上のために
必要な訓練などを行います。
就労継続支援A型や一般就労への移行を目指す方には、求職に関する支援や
就職後の職場定着の支援に努めます。
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就労継続支援A型(雇用型)事業所 |
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企業等に就労することが困難な障がいのある方に対して、雇用契約に基づ
く生産活動の機会を提供し、知識および能力の向上のために必要な訓練などを行います。
一般就労への移行を目指す方には、求職に関する支援や就職後の職場定着の支援にも努めます。
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就労定着支援事業所 |
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就労移行支援等(生活介護、自立訓練、就労移行支援、就労継続支援)を利用して
一般就労した方で就労継続期間が6カ月を経過した方に対して、就労に伴う社会
生活を支援し、職場定着を目指して、事業主、福祉機関、医療機関等と連絡調整、
その他必要な支援を行います。
支援期間は最長3年間。支援期間終了後は、支援がなくとも就労定着が実現できる
状態を目指します。
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委託相談支援事業所 |
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障がいのある本人、家族、機関スタッフなど、“だれでも”“どんな事でも”相談できる
福祉サービスです。就職に向かうための生活基盤の整備や日中活動の場の情報収集な
ど、相談する事ができます。
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指定委託相談支援事業所 |
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障害福祉サービスの利用に必要な計画相談支援を行い、「サービス等利用計画の作成」
を行います。
※札幌市では自分でサービスを調整することや、相談支援事業所からモニタリング
(定期的に訪問し、サービスの利用状況を確認する)が受けられないなど、制度の
内容を理解された上でセルフプランを選択することができます。
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札幌こころのセンター |
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心の健康や精神障がいの予防、社会復帰への援助などを行っている
精神保健福祉センターです。
ひきこもりや発達障がいの方のご相談も受けておられます。 |
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札幌市障がい者更生相談所 |
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知的障がいのある18歳以上の方や、ご家族の方からの様々な相談を
受けているセンターです。
療育手帳の判定を取り扱っています。 |
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